2021-06-16 第204回国会 参議院 本会議 第32号
私は、立法府と行政府の関係については、これまで束ね法案や包括委任規定を問題として、五年半前から議院運営委員会理事会、本会議や予算委員会、質問主意書等で再三にわたり指摘してきました。
私は、立法府と行政府の関係については、これまで束ね法案や包括委任規定を問題として、五年半前から議院運営委員会理事会、本会議や予算委員会、質問主意書等で再三にわたり指摘してきました。
私は、唯一の立法機関である国会の立法行為、そして国会による行政統制という観点から、立法府と行政府の関係について、これまで、束ね法案と包括委任規定を問題として、五年半前から、議運理事会、本会議や予算委員会、質問主意書等で再三にわたり指摘してきました。
立法府と行政府の関係については、これまで束ね法案と包括委任規定を問題として、四年半前から議運理事会、本会議や予算委員会、質問主意書等で再三指摘してきました。束ね法案は、法律案を束ねることによって国会審議を形骸化し、立法過程が不透明になるおそれがあるとともに、国会議員の表決権を侵害し、立法府の空洞化を招来しかねないという問題を抱えているものです。
森ゆうこ参議院議員の予算委員会質問通告の漏えい問題は、先週の当委員会で今井委員、柚木委員からも質疑がありました。私の方からは、いわゆる質問通告一覧表の流出問題についてお尋ねをいたします。 政府は、森議員の予算委員会質問に関する通告一覧表の流出について事実関係をどのように認識しておられるのか、まず菅官房長官にお尋ねをいたします。
本日は、この予算委員会、質問の機会をいただきまして、本当にありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。 まず、この連休にこの日本列島を襲いました第十九号の台風、本当に広範な範囲で甚大な被害がありました。亡くなられた方、本当に心からお悔やみ申し上げます。そしてまた、被害に遭われた方々、一刻も早い復旧に全力で取り組む、救助に全力で取り組むことを私もお誓いしたいと思います。
アベノミクスの理論的支柱である浜田宏一先生が学術的に有意義でない理論を支持しておられるということが、今、総裁の御発言で明確になりましたが、今日は、せんだって予算委員会質問させていただいたときの資料をまたお配りをさせていただいております。
前回の予算委員会質問で、一切お金はもらっていませんと言いました。大臣、いかがでしょう。
きょうは、予算委員会、質問の時間をいただきました。早速質問に入らせていただきたいと思います。 私は、まずTPPの問題について議論をさせていただきたいと思います。 単刀直入に議論に入りますけれども、TPPの前に、この四月に、日豪EPAに関して、総理はオーストラリアの首相と会談をされ、大筋の合意をなされました。
十年ぶりの予算委員会質問となります。安倍総理を始め閣僚の皆様の御奮闘、本当に御苦労さまでございます。 豪雪被害対策について質問させていただきますが、初めに、先月の豪雪被害によりお亡くなりになりました方々へ心よりお悔やみ申し上げますとともに、被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。 このパネルにもございますけれども、私は、一月十九日、秋田県横手市に行ってまいりました。
それで、基金の設置の問題は、特措法で全会一致でこれ確認しただけでなくて、大臣自身も八月四日の予算委員会、質問の中で、総理からも基金を設置するようにという指示をいただいたんだと、で、どういう形にするのかということを含めて鋭意取り組んでいるという答弁をされていて、それからもう一か月過ぎて、特措法ができてからは三か月たっているわけで、やっぱりもう待てないということになっているわけです。
本当は、私どもの小沢党首が衆議院の本会議、代表質問で日本一新の政策を訴えて、その社会保障政策、国民生活基本法案、こういったものを中心に少し議論を深めていきたい、こんなふうに思っておりましたが、まず最初に、実はきのう、私どもの予算の理事担当の達増さんから、きょうの予算委員会、質問時間がとれました、委員会が立ちますということで朝九時過ぎにお話がありましたので、早速十時に、私自身は、厚生労働省の方に質問の
そんな不誠実なことをおっしゃるのだったら、我々、これは予算委員会、質問続けられないですよ。いいですか、政党間の合意というものがそんなに鴻毛より軽いような話では、我々はできませんよ。こんな不誠実な態度では質問できない。
私は実は、二月二十日の本会議質問でも、翌二十一日の予算委員会質問でも、今回の「もんじゅ」の事故というのは水素爆発の可能性もあった重大な事故だったということを指摘いたしました。
お考えいただくためにさらに事実を申し上げますと、この十数年間の予算委員会質問で深夜録画になりましたのは、我が党が著しく多いのですが、臨時国会を含めますと民社党、公明党、新自由クラブ、参議院では新政クラブ、自民党も何度かなっております。ここ十年間、通常国会でとりますと、衆議院では共産党だけがそうなんです。十回のうち七回が深夜回しになっているわけです。
それでは、限られた時間で若干の質問をいたしますが、私どもの党では九十一国会で春日前委員長の本会議質問、あるいは塚本書記長の予算委員会質問、さらには今回鈴木総理に対して行政改革に対する四党合意に基づく申し入れなどでわが方の考え方を明らかにしておるところです。
特に通常国会等が始まりました冒頭は、御承知のとおり、本会議質問あるいは予算委員会質問等がございまして、各党から多くの御要望あるいは資料要求等が寄せられるのでございまして、詳細につきましては私も記憶いたしておりませんが、今度の宮本氏の釈放問題について国会質問があるということを聞きまして、三十年前のことであり、われわれは現状を把握しておりませんので、網走刑務所から取り寄せたのであります。
だからこそわが党の不破書記局長が一月三十日の予算委員会質問で、裁判の当否を国会が判定せよという議論を持ち出すのはまさに司法権と立法権との関係をめちゃくちゃにするものである、判決の当否を国会として判定するというやり方に私たちはまず反対する、こう指摘しています。この違憲の春日質問に対して法務大臣がどのように対処するか、これは憲法に照らしてきわめて重大なことであります。
予算委員会質問の中でやりとりのありましたC1輸送機、三十億円もするこれ一機だけでも、ガン治療のための原子炉なら少なくとも三基、心身障害者や寝たきり老人のための病院、リハビリテーション施設なら何十カ所もできるわけであります。 察するに、田中総理は、減税もやりたい、年金もいますぐ出したい、C1輸送機を多少減らしても福祉のほうに回したいと考えられたかもしれません。